新種・珍品メダカ等、改良メダカの販売 めだかの館
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FAX 0829-39-4701
E-mail satukicenter@do7.enjoy.ne.jp


徳島県 三好様より
三好系ピュアブラックの繁殖経過について


F11   2006年10月18日
15匹よりスタート

 
     
F12     2007年5月26日、7月30日、9月10日 確認
スモールアイ率 約60%確認

 
   
F13 2008年5月4日 
1対1交配にてスタート
1ヶ月間で172匹の子供が産まれる。
172匹中、128匹のスモールアイを確認
スモールアイ率 約70%確認

F14 2008年9月10日
1対1交配を25水槽作り交配スタート
3水槽にて100%スモールアイが産まれる(約50匹)。
その他の水槽の%はバラバラ。
25水槽合計スモールアイ率 約60%確認

F15 2009年1月29日 交配スタート
現在に至る。


スモールアイについて

コツさえ分かれば気軽に楽しむ事ができるのですが、それでも飼育、繁殖の難易度が極めて高く、飼育だけでも大変なのに、その上、繁殖(固定率)を高めるという事は本当に大変なものでした。
餌にもこだわっていて、ブラインシュリンプやミジンコなどを使用すれば、飼育の安定度、繁殖能力など、もっともっとアップするでしょうけれど、これから始める未飼育者の方、飼育初心者の方、また上級者の方など、全ての方にも飼育、繁殖ができるのかと思い、あえて普通に売られている粉末の餌(パウダーも含む)で飼育してきました。
それでも、十分スモールアイの飼育、繁殖は可能なようです。
でも、もうこれからはシュリンプ、ミジンコなどを使用したいと思い、今勉強中です。

これらを親として何ができるのかと考え、
パンダスモールアイの作出(メダカ品評会出展)
パンダスモールアイヒカリの作出(第2回メダカ品評会出展)
現在、両品種とも固定率は上がりつつあり楽しみです。

また、琥珀パンダスモールアイ、楊貴妃パンダスモールアイも現在繁殖、固定化に頑張っています。

最後になりましたが、これまで日本メダカを現在の地位までもってこられた村長(めだかの館)さんは、本当にメダカの末裔と言って過言ではないでしょう。
今後は、更にすばらしいメダカ達が作出されブリーダー、マニアの方達が切磋琢磨し、新種開発に取り組み、世界に誇れる日本メダカの地位が確立できればと願っています。

『100年メダカ』バンザイ!!




広島県 久保河内様より
-水包眼楊貴妃の発見からF3誕生までの記録-


2008年5月2年から3年前より、片目の腫れた楊貴妃を発見していたのですが、ヒーターでやけどしたのだと思い穏やかな一生を送らせていました。
2008年4月、両目の腫れた楊貴妃を息子が見付けてくれ、やけどではなく水泡眼だと気付きました。よく見ると2匹、カップルでした。
あまりに可愛いので、品評会に出品することにしました。
100均の入れ物に2匹を入れ、めだかの館へ連れて行ったところ、容器の中でメスが抱卵していました。
その後、品評会にて最優秀賞をいただき、水泡眼メダカ”香世”と命名していただきました。

2008年
5月31日
水泡メダカが入っていた100均の容器の中でBabyが泳いでいました。
村長様から「香世を持ってきた入れ物の中で、子供が1匹産まれとるよ」と言われ見てみました。娘が「5匹おるよ!」と驚き、私も見てみたのですが、村長様同様1匹しか見えず・・・情けない・・・
その時、村長様より「この子達を成長させて増やしてくれ」と言われ、預かって帰ることにしました。

2008年
6月初旬
私は見えないBabyを時々、息子と娘にちゃんと生きているか確認してもらいながら育てました。

2008年
7月6日
初・産卵
私の目にも見える程成長しました。
よく見ると、オス2匹、メス3匹と判明しました。(その内オス1匹は半ダルマ)
そして7月6日、初めて産卵しました。
この子達と同じように、香世の兄弟メダカ達も一生懸命に産卵しています。

2008年
7月10日
メス1匹が立ち泳ぎするようになりました。いじめられるといけないので、すぐに別水槽へ移しました。
ここから、このメス1匹の一生は別の日記に。
この日記には、元気な4匹の日々を綴ります。

2008年
7月19日
久保家では、採卵はホテイ草で行っております。
7月6日(初・産卵)から7月19日まで水槽に入れていたホテイ草(このホテイ草を1とします)を別水槽へ移しました。

2008年
7月22日
F2誕生
今朝1匹産まれました。お昼には3匹となり、それから徐々に産まれ、合計10匹のBabyたちが産まれました。
どれくらい産まれるか楽しみで楽しみで、ドキドキワクワクです。

2008年
7月30日
7月19日から7月30日までのホテイ草(このホテイ草を2とします)を別水槽へ移しました。

2008年
7月31日
2のホテイ草より3匹産まれました。

2008年
8月3日
2のホテイ草より12匹から13日産まれました。

2008年
8月6日
みんな元気に育っています。本日、水を半分程度換えました。
2のホテイ草から20匹程度産まれました。
1のホテイ草と合わせると30匹くらいになりました。
みんな元気に大きくなりつつあります。

2008年
8月15日
1のホテイ草より産まれたBabyの水槽を水換えしました。
13匹発見!内1匹ダルマ!!
みんな元気に泳いでいます。

2008年
8月22日
2のホテイ草より、まだまだBabyが産まれています。
体格差が出てきたので、大きめの子供を?の水槽の中に入れてあげました。

2008年
8月26日
2のホテイ草から産まれたBabyが、少し前から産まれてすぐに消えてしまうようになりました。原因がわからず悩んでいたところ、水槽の底で何かが動いたので、スポイトで取ろうとしたのですが失敗。どうせヒルだろう・・・と諦めました。

2008年
8月27日
今日も子供が増えません。
ピチピチの若い親だから、もっと子供が産まれていいのに・・・と思いながら水槽を見ていると、昨日同様、底で動く物を発見!やはりスポイトでは取れず諦めようとした時、何か変な虫が動いているのが見え、あとはどうやったか・・・必死で取り除きました。
普通にしていると3cmくらい、伸びると5cmくらいの虫がメダカを食べていたようです。
変な虫がこんなに大きくなっちゃって・・・何になるのか育ててみたいと思い、別の容器に虫だけにしてみたら即死亡しました。

2008年
9月10日
1のホテイ草から産まれた子供たちが成長し、卵を産み始めましたのでホテイ草を入れました(このホテイ草を?とします)。
少し・・・本当にうっすら水泡ができているメダカがいるような気がします。
「私の目がおかしいんかな!?」

2008年
9月13日
1のホテイ草から産まれた、たった1匹のダルマちゃんにも、うっすらと水泡が有るような、無いような・・・

2008年
9月18日
今日はテレビの撮影がありました。
みんな美男魚、美女魚に写していただいたと思います。家族で楽しい1日を過ごさせていただきました。
村長様、TSSの方々、本当にありがとうございました。
水泡眼”香世”の姿、卵までも、しっかり撮ってくださいました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

2008年
9月19日
3のホテイ草を別の水槽に入れてみたところ、3?4匹の赤ちゃんが産まれてきました。もう少ししたらヒーターを入れてやろうと考えています。

2008年
9月27日
品評会でみなさんに見て頂いた”香世”の全ての孫メダカ(F2)を本日、めだかの館へ届ける事ができました。みんな元気な姿で届ける事ができて安心しました。
まず預かった5匹を無事に成長させてやれるか、子供を増やす事ができるのか、私にとって不安で不安でたまらない毎日でしたが、ようやく一安心です。
F3があと少し(10匹いるかいないか)おりますが、まだまだ小さく、どうする事もできませんので、大きくして、この子達の子供をまた来年持っていきますので、楽しみにして頂けたらな・・・と思っております。(もう寒いのでF1の産卵はすでに止まっています)



愛媛県 N様より

 メダカの購入の際のアドバイスありがとうございます。突然の手紙にて失礼とは存じますが今年のスモールアイの誕生について報告させてもらいたいと思います。

一、琥珀メダカスモールアイ 親メダカ琥珀メダカ 
   スモールアイ38匹(内片目3匹)
   ※非常に色が濃くピュアブラックの感の様子色合いの魚も5、
6匹います。

一、楊貴妃メダカ 親メダカ 初恋スモールアイ×東天光のF2 
   スモールアイ22匹(朱天皇(片目)1匹、東天光3匹、普通種18匹(内片目3))

一、透明鱗ホタルメダカ 
   スモールアイ8匹(内片目3匹)
   ※また、アルビノ透明鱗ホタル8匹 透明鱗青ダルマ1匹も生まれました。

一、サムライ黄金(セルフィン黄金) 親メダカ 黄金セルフィン×ブルーセルフィンスモールアイ 
   スモールアイ9匹(黄金セルフィン1匹、黄金5匹(内片目2匹)、ブルー3匹(内片目1匹))
   ※9匹の内ブラックに近い様子色のメダカが2匹生まれています。

一、ピュアブラック系 親黒べえ×武蔵のF2 
   スモールアイ4匹(利休1匹、薄い色のピュアブラック3匹)

 以上5種類の親メダカ系より全数81匹のスモールアイが誕生しました。琥珀メダカスモールアイ38匹は一種に飼育し、その子供F1が生まれ現在生育中ですが、まだ小さくスモールアイが何匹いるか確認できていません。スモールアイが判別できるようになればまた連絡させていただきます。

 来年はピュアブラック黒べえでスモールアイの誕生に挑戦したい思います。

 今年誕生したスモールアイはどの様に飼育するのが一番良いのかご指導いただければ幸いです。



奈良県 H様より

送りました大和メダカ(奈良の天然メダカを私が勝手に呼んでます)は無事届きましたでしょうか?私が初めてメダカに会ったのは、小学1年生です。父親と川に魚取りに行き、たくさんのメダカを採りました。しかし長い間メダカの事を忘れておりました。そんなある日、私の妻が「最近日本メダカ(天然)なかなか見ないね?」と聞くのです。私は「そんな事ないよ。子供の頃たくさん採れたよ。次の休みに採りに行って家で飼おう。」といいさっそくその週の日曜日、童心に返りバケツと網を片手に昔行った川に行きました。そこにはまったくメダカは居ませんでした。その日以来、私と妻は休みの度にメダカを探しました。ため池や用水路、小川など2ヶ月くらいでしょうか、いくら探せどメダカはいません。そこでインターネットで調べれば、分かると思い仕事が終わった後に職場のパソコンで生まれて初めてインターネット検索をしました。その時が村長さんとの初めての出会いでした。私はメダカと言えば、黒メダカ、緋メダカ、白メダカの3種類だけだと思っていました。(ペットショップで見かけるのは3種類のみ)メダカの館のホームページを見たとき、非常に驚きました。光メダカ、セルフィンメダカ、ダルマメダカ、黄金、琥珀、楊貴妃と本当に驚きの連続でした。帰ってすぐに妻に話しました。その時に村長さんのピュアブラック、ピュアホワイト、アルビノメダカ、楊貴妃の作出記を読み、新種作出のご苦労と情熱が伝わり非常に感銘を受けました。それ以来、メダカを飼いたいとゆう思いが増すばかり。何とか天然メダカを見つけようと探し続けました。しかしまったくいないのです。採れるのはモロコやハゼの仲間ばかりです。とうとう「次に行く川で最後にしよう」と半分あきらめ気分で家から10分の所のたんぼが広がっている場所へ行きました。すると居るわ居るわメダカの学校状態です。それもすごい群れでした。その群れから10匹だけ持ち帰り飼いはじめました。そして家に帰った私は妻と話しました。「あの場所は誰にも言わないでおこう。」ひとりじめしたいからではなくて、メダカを守ろうと思いました。残された数少ない生息場所です。友人に話そうもんなら友人の友人、そのまた友人と広がり乱獲されるのを恐れました。友人に採ったメダカの内5匹をあげました。採った場所を聞かれましたが、もらったと小さなウソを付きました。今回送りましたメダカはそこで採集したメダカです。その後天然メダカには地域ごとに系統があることを知りました。見た目は同じなのでしょうか?色が違うのか?形が違うのか?同じ日本人でも東北の女性は色白、南国九州の人は眉が太い。メダカではどうなのか考えただけでワクワクします。しかし私には各地を巡ってメダカを探し集められません。そんな時、村長さんが展示室を作成し」、その中で各地のメダカを集めたいと。私は日記を読んだ週の日曜日に妻を誘ってメダカを採りに行きました。(村長さんの返事を待ちきれなくて(笑))長くなりましたが、奈良のメダカと各地のメダカを見比べて下さい。おなじかな?村長さんのブログでの発表楽しみにしております。どうぞ大和メダカをよろしくお願い致します。


栃木県 N様より
 私はメダカの交配を始める前は、熱帯魚「ディスカス」の交配を行っていました。しかし現在「ディスカス」業界は、悪質な国産ブリーダーの出現により業界の元気がなくなっている状態です。
 現在のメダカ業界にも同じ様な現象が起きている様に感じます。名前だけが一人歩きし、メダカの色・形・血統がともなわないメダカが販売されています。
 メダカブリーダーが一定以上の基準で判断しメダカの販売を行えば、この様な事は起こりません。大場さんと電話でお話させて頂いていつも感じる事は、メダカの名前に対する(色・形・血統)が非常に高い所にあると感じます。
 国内のブリーダー、マニアが切磋琢磨し新種開発に取り組み世界に誇れる日本メダカの地位が確立できれば金魚、錦鯉の仲間入りが出来ます。
 100年愛されるメダカ作りには、国内のブリーダー、マニアがメダカの名前を高い基準で判断し、販売生産を行っていく必要を強く感じます。
 大場さんが国内のマニア、ブリーダーのリーダーシップを取りながら業界全体を引っぱっていっていただける事を強く希望します。
 以上、まとまりのない文章になりましたが、宜しくお願いします。

栃木県 N様より
 私の目標とするメダカは、「金魚のように鮮やかな赤の楊貴妃ホタル」を作る事です。
2年前から、黄ダルマの中のオレンジぽい色の物の交配を繰り返してきましたが、赤いメダカは作れませんでした。(黄ホタルダルマは固定されました)
昨年、「楊貴妃」の姿を見た時は、夢が現実になったような気がしました。
本来であれば自分で交配して、「楊貴妃」を作り出す事があるべき姿なのかもしれませんが、サラリーマンなので時間もお金も限られております。
大場さんの研究の成果だと思います。楊貴妃に関する情報ありましたら何でも教えて下さい。

匿名
 10年前の改良めだかを知るものとして、改良の進み具合に驚いています。
一部の研究者の間で学術研究の為に改良されためだか達がここまで変わろうとは、関係者の並々成らぬ努力の賜と思います。
私の知る限り市場に出た時には限性遺伝等の遺伝操作されたものが出されたと承知しております。

これも今はやりの官から民への構造改革の成果かもしれません。
特にピュアブラック系統は特筆に価すると思います。
今後はこれらを親として更にすばらしいめだか達が作出される事は間違いないと思います。
これからも生産者、愛好家、皆様方の一層の研鑽に期待させていただきます。





 
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