下記の文章は、2007年6月3日に廿日市市役所で行われた【第1回 廿日市さつきまつり】にて、廿日市天然メダカを無料配布した時に、一緒に渡した手紙の内容です。
さつきまつりの詳細は(村長ブログ参照)第1回 廿日市さつきまつり開催、めだかの里 廿日市をご覧ください。
【廿日市さつき盆栽会内 廿日市市めだか友の会】
昔はどの小川にもメダカが泳いでいました。そして、そのメダカが用水路や田んぼに流れ込み、稲のまわりで産卵し、また小川に帰って行ったものです。
しかし、環境の悪化は廿日市市も例外ではなく、自然のメダカは確実に激減しています。環境庁において「メダカ」は絶滅危惧種に指定されています。
そこで私たちは、まず宮内を流れる御手洗川に生息するメダカを保護育成し、再び御手洗川へ放流する活動を始めました。
そこで市民のみなさんや公民館、保育所、小中学校のみなさんに繁殖のご協力をいただき、廿日市市全域の河川に広げ、次の世代を担う子供たちのために、廿日市の自然を1つでも多く残してやりたいと思います。
【めだかのふる里 廿日市】づくり
めだかの繁殖放流のボランティアにぜひご参加を!
◎無料配布のメダカは廿日市市に生息する西瀬戸内型の自然種です。メダカの住める美しい川作り運動と共に、メダカを市民の手で繁殖させ、廿日市の川に放流し、どこでもメダカが見れるような環境作りをしたいと思っています。
◎廿日市市めだか友の会へぜひご入会ください。メダカの上手な育て方、繁殖の仕方を一緒に学びましょう。自然観察会、放流会などを予定しています。