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Q:メダカの飼育を始めよう
と思うのですが、室内と屋外ではどちらがいいのでしょうか?
A:屋外飼育の方が簡単です。日光にあたる場所に大きめの水槽を置くだけで簡単に飼育が楽しめます。屋内ではなるべく日中は日の当たる場所に水槽を置くな
どの工夫が必要です。
Q:水槽の底には砂利などをひいたほうがいいのですか?
A:できるだけ底砂はひいたほうがいいです。砂の中に繁殖する微生物によって水が浄化されメダカに住みよい環境が出来上がります。水質が安定し水替えの頻度を減らす事ができます。園芸用の赤玉土はとてもすぐれた底砂です。
Q:数日間、家を空ける事になったのですが、メダカは大丈夫ですか?
A:前述の通りメダカの住みよい環境ができあがっていれば1週間くらいは問題ないでしょう。しかし屋内の場合は注意が必要です。とにかく日光が当たる場所に水槽を置くようにしてください。
Q:メダカの冬越しはどの様にすればよいのですか?
A:出来る限り水温の変化を少なくする為、大きめの容器を使用します。ここで重要なのがメダカが冬眠する隠れ家を作ってあげる事です。枯葉や流木を入れてあげるとその中に隠れて寒さに耐えます。餌は10月頃から徐々に与える量を減らしていきます。12月にはいるとメダカは底の方でじっとするようになってきます。3月頃から水温があがりメダカが泳ぎ始めたら餌を少しずつ与えます。12月から3月の間、餌やりは必要ありません。
Q:メダカが卵を産みません。どうしてでしょう?
A:水温が約18度以上、日照時間が13時間以上の条件を満たすと産卵します。大体5月の連休明けあたりから自然に産卵を開始します。条件を満たしても産卵しない場合はオスとメスの相性が悪いとも考えられます。
Q:メダカの稚魚飼育のコツは?
A:稚魚の段階での水替えは危険なため孵化水槽を予め大きめの物を用意しておきます。水量が多ければ多いほど水質の悪化は遅くなります。餌はとにかく細かくすり潰し少量ずつ出来る限り回数を多めに与えます。一日に4回から5回程与えられると理想です。
Q:メダカの稚魚が沢山うまれましたが、成長に差があります。どうしたらよいでしょうか?
A:個体によって成長の差は生じます。可能であれば、大きいメダカは別の水槽に移してあげるとよいでしょう。成魚の半分程の大きさまで成長したメダカは親の水槽に一緒に入れても問題ありません。
Q:ダルマメダカを繁殖させたいのですがコツはありますか?
A:ダルマメダカはその体形が故、交尾がうまくありません。無性卵に悩まされる事も多いでしょう。ダルマを比較的容易に作出する為には、半ダルマメダカを使います。確率的にはダルマ同士の交配の方がダルマの出現率は高いです。 またダルマ作出には水温が関係すると言われています。ヒーターを用いて水温を約30度まで上げて産卵させ、卵も同じ温度で管理します。
Q:メダカにエアポンプは必要ですか?
A:繁殖を積極的に行う時や、真夏の水温が高い時はエアレーションがあった方がいいでしょう。
Q:メダカのお腹がパンパンに膨れています。何かの病気ですか?
A:卵詰まりという病気です。なんらかの原因により卵が産めず体内に卵が溜まってしまいます。この状態になると治る事はほとんどありません。
Q:メダカが水面や下の方でくるくる回りながら泳いでいます。何かの病気ですか?
A:メダカは人間と同じ病気に罹ります。厳密には解剖等しなければ分かりませんが、脳や心臓の異常が考えられます。
Q:水槽は深い水槽、浅い水槽、どちらの方がよいですか?
A:程度によります。あまりに深い容器ですと鑑賞に不向きですし、浅すぎる容器では水質が変化したときに一晩で全滅なんて事も考えられます。
Q:よく見るF1、F2という記号の意味は?
A:filial 1 「子孫一代目」の略称です。簡単にいうと親魚から出た子がF1 F1のペアから出た子(元のペアからすると孫)がF2です。
Q:メダカはどの位の期間で成魚になりますか?またメダカが一度に産む卵の数はどのくらいでしょうか?
A:メダカは約3ヶ月で成魚となります。産卵する数は個体差があり、5個から20個ぐらいでしょう。
Q:同じ色同士のメダカを交配したのに違う色のメダカが生まれてきました。どうしてでしょうか?
A:現在の改良メダカには様々な体形・体色の血が入っています。固定化されている種類以外は見た目だけでは子にどの様なメダカが生まれてくるかわかりません。固定化されている種でも先祖がえりといって全く異なる特徴を持ったメダカも生まれてきます。
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